藤森です。本日2度目の投稿です。
経営者として働きだしたのは2005年12月からで、今年で10年目です。この10年間、様々なビジネス書を読んで行き着いた結論は
”日本のビジネス書は読む価値ない。米国のビジネス書を読むべき”
ということです。日本には良いビジネス書は沢山ありますが、所詮は『良い』止まりです。米国には以下のような『偉大な』ビジネス書が多くあります。
・ビジョナリーカンパニー
・イノベーションのジレンマ
・勝利の経営(ジャック・ウェルチ)
他にも挙げればきりがありません。
ビジョナリーカンパニーには ”GOOD(良い)はGREAT(偉大)の敵だ” とあります。良いで満足せず、『偉大』を目指すべきで、そのためには米国のビジネス書に特化することをおススメします。