Amazonスポンサープロダクト代行事業で先週あった事例を書いてみましょう。アカウントが10個あれば10通りのストーリーがあります。1つとして同じものがありません。
 
 
①売上の6割を占めていたコスチュームが掲載停止になった。アダルト商品と判断されたため。売上は半分以下に激減。新商品を大量追加したがまだ売り上げには繋がっていない。
 
②Amazonスポンサープロダクトを初めて出稿する出店者様の広告を作成。アクセサリーなどを扱っているが、オリジナル商品がほとんどなため、けんざい客向けの出稿が難しい。なので当初はオートのキャンペーンのみで広告を作成し、コンバージョンしたキーワードを見て、それを基にマニュアルキャンペーンを作成する予定。
 
 
Amazonスポンサープロダクトはまだまだ見づらい部分が多いですね。また、運用はシンプルなのは確かですが、機能面でヤフープロモーション・Googleアドワーズにまだまだ劣ります。高い成果を出せるようになるにはまだ時間がかかりそうです。