新規アカウント作成であった事例

先週、新しいアカウントでAmazonスポンサープロダクト代行を承ることになりました。事前にカート取得率などを聞いたところ、かなり低いとのことでしたが、実際にログインしてみると９０％以上の商品で取得されており、運営する側としては非常にやり易い状況でした。
　
　
このサイトはAmazonスポンサープロダクトを出稿したことが無く、オリジナルのアクセサリーを扱っているサイトです。なのでブランド名で検索するユーザーが少なく、かつネックレス・指輪・ペンダントなどではビッグキーワードすぎるので、まずはオートのキャンペーンのみ作成・運営を始めました。オートはそれらの検索クエリを見てから判断しようと思っています。
　
　
Amazonスポンサープロダクトの出稿から1週間、少しですが売上は発生しています。また、費用対効果はやはり合っています。オートの方が合いづらいのですが、入札単価を低く抑えたのが奏功しました。