お早うございます。藤森です。3回目の今日は最終回です。経営、つまり人の使い方・仕組みの作り方についてお薦めのビジネス書について書いてみます。
 
 
①小山昇氏の本
・株式会社武蔵野の代表、小山社長の本が中小企業経営者にはおススメです。特に『儲かる仕組みを作りなさい』『決定で儲かる会社を作りなさい』はおススメです。
 
②横山光輝氏の本
・『三国志』『項羽と劉邦』など、日本・中国の戦国時代を舞台にした漫画が殆どで、経営・駆け引きについて学べます。1回では理解できず、何度も読むと分かるかもしれません。
 
③徳川家康(山岡荘八)
・家康の小説で最高傑作と言われています。世界最長の小説で、ベストセラーにもなった名作です。有名な著名人の方々で呼んだ方も多いですね。
 
④ビジョナリーカンパニー
・言わずと知れた、偉大なビジネス書です。経営・仕組み作りについて学べますね。
 
 
経営者は全て読んでいるのが当たり前と言っていいでしょう。読んでいない人は経営について語る資格はないですね。